私が師事している富川勝智先生の教室では、月に一回先生がテーマを決めてワークショップを行っています。

今回は外部の講師の方を呼んで、ワークショップが開かれました。

今回のテーマは、クラシックギター演奏に役立つ正しい身体の使い方ということで、アレクサンダーテクニークの先生である、青木紀和先生が来てくださりました！

かく言う僕は、小学生の頃から肩凝りに悩まされ、肩凝り、腰痛とは非常に長いお付き合いをしているんですよね^_^;

そのため、毎月整体に行ったり

こんなものや


こんなもの


が、家にあります。

肩凝りはなんとかして治したいですよね。

同じ悩みを抱えてる人も多いはず。


当日の講座ですが、なんと定員が埋まるほどの人気でした！

実際アレクサンダーテクニークのワークショップを受けてみての感想ですが、僕は肩凝りが日に日に薄れてく感じがしてます。

また、身体の使い方と演奏される音楽というのがギターという楽器に関しては非常に親密な関係にあるな、というのを実感しました。

実感しても、実現出来なきゃ意味ないですが^_^;

第二回アレキサンダーテクニーク講座も企画があるらしいので、是非興味を持たれた方は次のワークショップに来てください！

写真は、アレクサンダーテクニーク講座の様子